足つぼを押してもらったとき、「ここだけ妙に痛い」「同じくらいの強さなのに、場所によって感じ方が違う」と思ったことはありませんか?
足裏は、場所によって押されたときの刺激の感じ方が変わります。また、同じ場所でも人によって感じ方は違い、その日の足の疲れ方によって変わることもあります。
この記事では、池袋のリラクゼーションサロン「シュエット」での施術経験をもとに、比較的刺激を感じる方が多い場所を10か所紹介します。
医学的・統計的なランキングではなく、足つぼを受けるときのひとつの目安としてご覧ください。
足つぼで痛みを感じやすい10か所一覧
まずは、今回紹介する10か所を一覧で見てみましょう。

| 順位 | 足の場所 | リフレクソロジーで関連づけられる反射区 |
|---|---|---|
| 第1位 | 土踏まずの内側~上部付近 | 胃 |
| 第2位 | 足裏中央上部のくぼみ付近 | 太陽神経叢(ソーラープレクサス) |
| 第3位 | 左足の小指付け根の下付近 | 心臓 |
| 第4位 | 人差し指・中指付近 | 目 |
| 第5位 | 足裏中央の上部付近 | 腎臓 |
| 第6位 | 右足の小指付け根のやや下付近 | 肝臓 |
| 第7位 | 親指の内側付近 | 側頭部 |
| 第8位 | かかとの上部付近 | 生殖腺 |
| 第9位 | 土踏まず中央~下部付近 | 小腸 |
| 第10位 | 親指のつけ根~内側付近 | 首・頸椎 |
一覧で見ると、土踏まずだけでなく、足指や指のつけ根、かかと周辺までさまざまな場所が入っています。
それぞれどのあたりなのか、順番に見ていきましょう。
このランキングの根拠と見方
今回のランキングは、シュエットで足つぼ・フットケアを行うなかで、施術時に刺激を感じる方が比較的多い場所をもとにまとめています。
痛みの感じ方には個人差があるため、第1位だから必ず一番痛いというわけではありません。
また、リフレクソロジーでは足裏の各場所を「胃」「腎臓」「首」など、体の部位と関連づけて考えます。
医学的な根拠に基づくものではなく、この記事ではリフレクソロジーで伝統的に使われている考え方として紹介しています。
足裏を押すと痛みを感じる主な理由
足は、立つ・歩くといった動作で毎日使われています。
長時間歩いた日や立ち仕事が続いた日などは、足裏を押されたときに普段より刺激を強く感じることがあります。
また、足裏には自分では触れることが少ない場所もあります。普段あまり押されない部分へ親指などで圧が入ると、「こんなところも痛いんだ」と感じることもあります。
押す位置や角度、圧の強さによっても感じ方は変わるため、同じ人でも毎回まったく同じとは限りません。
足つぼで痛みを感じやすい場所ランキングTOP10
ここからは、シュエットでの施術経験をもとに、刺激を感じる方が比較的多い場所を第10位から紹介します。
第10位|親指のつけ根~内側付近

親指のつけ根から、足の内側にかけての部分です。
親指周辺は細かな場所まで押しやすいため、ピンポイントに圧が入ると刺激を感じる方がいます。
リフレクソロジーでは、首・頸椎の反射区とされている場所です。
第9位|土踏まず中央~下部付近

土踏まずの中央から少し下に広がる範囲です。
足裏の中でも比較的広い場所で、親指や指の関節を使ってじっくり圧を入れると刺激を感じることがあります。
リフレクソロジーでは、小腸の反射区とされている場所です。
第8位|かかとの上部付近

土踏まずより下、かかとの少し上にあたる場所です。
かかと周辺は日常的に体重がかかりやすく、人によっては足裏の中でも硬さを感じやすい部分です。
押したときに、ずっしりとした刺激を感じる方もいます。
リフレクソロジーでは、生殖腺の反射区とされている場所です。
第7位|親指の内側付近

親指の人差し指側にあたる内側部分です。
足指は面積が小さいため、指先で細かく押されると刺激が集中しやすい場所でもあります。
リフレクソロジーでは、側頭部の反射区とされている場所です。
第6位|右足の小指付け根のやや下付近

右足の薬指から小指のやや下あたりです。
足指のつけ根に近い前足部は、立ったり歩いたりするときにも使われやすい場所です。
親指でじっくり押されると、刺激を強く感じる方もいます。
リフレクソロジーでは、肝臓の反射区とされている場所です。
第5位|足裏中央の上部付近

足裏の中央、上部付近の場所です。
土踏まずの付近で疲れがたまりやすい場所でもあり、施術で関節を使って圧を入れると刺激を感じる方がいます。
リフレクソロジーでは、腎臓の反射区とされている場所です。
第4位|人差し指・中指付近

足の人差し指と中指、そのつけ根周辺です。
足指は小さな範囲へ刺激が集中しやすく、押したり軽くつまむように触れたりすると、意外と強く感じることがあります。
リフレクソロジーでは、目の反射区とされている場所です。
第3位|左足の小指付け根の下付近

左足の薬指から小指付け根のやや下あたりです。
第6位と同じように、足の前方は日常的に使われやすく、圧を入れたときに刺激を感じる方がいます。
リフレクソロジーでは、心臓の反射区とされている場所です。
第2位|足裏中央上部のくぼみ付近

足裏の中央より少し上のややくぼんだ付近です。
指で圧を入れやすい場所でもあり、じっくり押されると刺激を感じる方が多い印象があります。
リフレクソロジーでは、太陽神経叢(ソーラープレクサス)の反射区とされている場所です。
第1位|土踏まずの内側~上部付近

今回の第1位は、土踏まずの内側から少し上にかけての場所です。
足裏のアーチ部分にあたり、親指でじっくり圧を入れると刺激を感じる方が比較的多い場所です。
リフレクソロジーでは、胃の反射区とされている場所です。
痛い場所から内臓の状態は分かる?
足つぼについて調べていると、「この場所が痛いと胃が疲れている」「ここが痛いと腎臓に関係している」といった説明を見かけることがあります。
リフレクソロジーには、足裏の特定の場所と体の各部位を関連づけた「反射区」という考え方があります。
ただ、足裏の痛みだけで内臓の状態や病気の有無を判断できるわけではありません。
反射区は、足裏を見るひとつの考え方として捉えてもらえるのがよいでしょう。
自宅で足裏をケアする方法
足裏を自分でケアするときは、無理に強く押す必要はありません。
自分が心地よいと感じられる程度の刺激から始めてみましょう。
指でゆっくり押す
もっとも手軽なのは、自分の親指や人差し指の関節を使って足裏を押す方法です。
一か所を強く押し続けるより、土踏まずや足指のつけ根など、場所を少しずつ移動しながら触れていきます。
自分の手なら刺激の強さを調節しやすいので、その日の足の状態を確認しながら行えます。
ただ、足裏は姿勢によっては押しにくく、続けていると手や指が疲れることもあります。
そんなときは、足つぼ棒のようなアイテムを使う方法もあります。少ない力でも押しやすいため、強く押し込みすぎないよう力を調節しながら使いましょう。

フットローラーやボールを使う
手で足裏を押す姿勢がつらいときは、フットローラーやマッサージボールを使う方法もあります。
椅子に座った状態で足裏を乗せてゆっくり転がせるため、手を使わずに足裏を刺激できます。
足にかける体重によって刺激を調節しやすいので、自分が使いやすい硬さや形を選びましょう。

青竹踏みや足つぼマットで足裏全体を刺激する
立ったまま足裏を刺激したい場合は、青竹踏みや足つぼマットのようなアイテムを使う方法もあります。
足裏全体へ広く刺激が入るため、手で一か所ずつ押すのとは違った使い方ができます。
自分の体重を乗せるだけで手軽にできますが、痛みが強い場合は無理せず少しずつ行いましょう。

池袋で足裏をゆっくりケアしたい方へ
自分で足裏を押そうとすると、姿勢が窮屈になったり、届きにくい場所があったりします。

池袋のリラクゼーションサロン「シュエット」では、足裏を中心に、ふくらはぎまでゆっくりケアするフットメニューをご用意しています。
施術中は刺激の感じ方を確認しながら強さを調節します。
「足裏をじっくり押してほしい」
「自分ではケアしにくいところまで触れてほしい」
そんな日に、ゆっくり力を抜いてお過ごしください。
足つぼ反射区を動画でわかりやすく解説
足裏の反射区について、動画でも紹介しています。
今回のランキングと合わせて、足裏のどのあたりに反射区があるのか確認したい方は参考にしてみてください。
まとめ
足つぼでは、同じくらいの強さで押していても、場所によって刺激の感じ方が変わります。
今回紹介したランキングは、シュエットでの施術経験をもとに、刺激を感じる方が比較的多い場所をまとめたものです。
第1位の土踏まず付近をはじめ、足裏中央や足指、かかと周辺など、人によって気になる場所はさまざまです。
まずは「自分はどのあたりで刺激を感じるのかな?」というくらいの気持ちで、足裏に目を向けてみてください。







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